令和7年国勢調査 都道府県別人口の可視化

e-Stat で公開されている令和7年国勢調査(人口等基本集計)の都道府県別人口と 5 年間の増減率を、グラフ・地図・表と CSV にまとめました。日本語版と英語版があります。

制作例 a / データ / 受託した案件ではありません

見どころ

新しいタブで開く:都道府県別の人口を、1枚20万人の板を積み重ねた柱で日本地図の上に表し、人口の多い順の棒グラフへ変形させるデモ(表現の提案)

01

人口の順と、増減率の順を切り替え

ボタン一つで、人口の多い順と 5 年間の増減率の順を切り替えます。棒が並び替わる動きで、順位の入れ替わりを追えます。増えたのは東京都だけでした。

02

増減率は地図で、数値は詳細欄で

都道府県を同じ大きさのマスで並べ、増減率を 5 段階の色で示します。マスを選ぶと人口・順位・人口密度などを表示します。マスの間は矢印キーでも移動できます。

増減率で色分けしたタイルグリッドの日本地図と、東京都を選んだときの詳細欄

03

市区町村まで、同じ形で

都道府県を選ぶと、その市区町村の人口と増減率を増減率の高い順に並べます。1,719 市区町村の数値は CSV でもダウンロードできます。

千葉県を選び、市区町村を増減率の高い順に並べた表

概要

名称令和7年国勢調査 都道府県別人口の可視化
想定した業務統計データのグラフ・図表化と、ホームページ掲載用データの作成
分類データ(電子調査票・データの集計と可視化)
参照した基準JIS X 8341-3:2016(適合レベル AA に配慮)、総務省統計局ホームページの利用規約(公共データ利用規約 第1.0版)
データの出典総務省統計局「令和7年国勢調査 人口等基本集計」第1-1表(e-Stat、統計表ID 000040506423、2026年9月29日公表)を加工して作成
使用技術HTML・CSS・JavaScript(ライブラリなし。立体表現は WebGL2)、Python(数値の取り出しと照合)

用いた公開データの利用規約に従い、出典を表記しています。

想定した業務

公表された統計を、ウェブサイトに掲載するグラフ・図表とデータファイルにまとめる業務を想定しています。公表日に合わせて掲載できるよう、e-Stat の原ファイルから表・グラフ・CSV・英語版の数値を一度に作り直すプログラムと、原ファイルと掲載物を一つずつ照合するプログラムを用意しました。図表ページは外部のライブラリや書体を使わず、フォルダを置くだけで掲載できます。立体の地図は表現の提案で、数値は図表ページの表で確かめられます。

成果物

実際の業務で納品する形にそろえ、本体と文書に分けて掲載しています。

本体

文書

確認の方法

次の手順で、掲載した内容をお確かめいただけます。

  1. 図表ページの表と、e-Stat の第1-1表(統計表ID 000040506423)の都道府県の値を見比べます。
  2. 数値チェックシートの照合結果を、図表ページの数値と見比べます。
  3. 一式(オフライン版)をダウンロードして展開し、インターネットに接続していない状態で index.html を開いて表示を確かめます。
  4. 図2 の地図で Tab キーを押してマスに移り、矢印キーで隣の都道府県へ動けること、Enter キーで詳細欄が切り替わることを確かめます。